フレームドラムって何?
メソポタミアの時代から続く、世界最古の片面太鼓の総称です。皆さんご存じのタンバリンもこの仲間。
古代では女性神官によって儀式や治療に用いられていたと言います。
そのためか世界各地に分布するこの楽器は、演奏のみならずシャーマンドラムのようにスピリチュアルな用途で用いられるものが多いです。
日本ではアイヌのカチョ(アイヌのシャーマンが用いた)、沖縄のパーランク(エイサー祭りで使われる)の他、
ご存じ「うちわ太鼓」もこのフレームドラムの仲間です。
ネイティブアメリカンのシャーマンドラムを始め、各地のシャーマニズムやスーフィズムなどでも用いられています。
トラディショナルな楽器としては、アイルランドのバウラン、中東のリク、ブラジルのパンデイロ、イタリアのタンブレロ、北アフリカのタール、
中央アジアのドイラ、ガベル、イランのダフ、インドのカンジーラ等々、世界中で使われていますが、
現在、アメリカのグレン・ベレズ氏(私の先生!)によって再復興されたこの楽器は、ソロも出来るコンテンポラリーな楽器としても、
脚光を浴びています。
何よりその倍音を豊かに含む音色は、一度聴いたら忘れられないもの。
トランシーなその効果は、女性フレームドラマー、レイン・レッドモンドさん曰く「人生をどんどん変えてしまう」ような力を持っています。
フレームドラムを叩くことによって、脳波がシータ波状態になることを、古代人は知っていたのでしょう。
シータヒーリングって何?
アメリカのヴィアナ・スタイバルさんによって開発された、脳波の活性化の方法です。
脳波をシータ波/デルタ波の状態にすることにより、私たちが過去より「神」「タオ」などと呼んでいた「大いなる存在の根源」へつながることが出来、
その状態になると、病気は瞬時に治癒し、運命は変わり、願望が実現出来ると言います。
古代人はきっとこの方法を知っていた・・・ヴィアナさんも「私たちが知っていたのに忘れてしまったもの」とおっしゃいます。
偉大なる心理学者カール・ユング博士の集合無意識理論にもあるように、
私達の潜在意識の中には、今生で刷り込まれた思いこみの他に、遺伝的、歴史的なレベルで刷り込まれた意識(思いこみ)が眠っています。
私たちの脳はコンピューターのようなものですから、与えられた指令通り動いているわけです。
その与えられた指令とは、顕在意識と潜在意識そのものです。
シータヒーリングでは、脳に書き込まれた不要なプログラムを書き替え、感覚感情を呼び覚まし、また、新たにダウンロードしていきます。
それらが実は思い通りに人生を生きることを妨げているものだからです。
しかし単なる「願望実現」のツールではありません。
シータヒーリングには「愛」と「存在の根源」への深い敬意が込められています。
まさに私たちが、「大いなるもの」「存在の根源」と共に生きることが出来る、その道を示したのです。
「存在の根源が癒す所を見届ける」・・・これは「量子力学」の知見から考えても納得がいきます。
潜在意識の活用法も、心理学や宗教学に照らし合わせても、まことに理に適っていると思います。
そして何よりヴィアナさんご自身がサイキックで、実体験として潜在意識の活用法に長けている上で、
理論でも宗教でもなく、誰にでも実践出来る「実学」としてこのシータヒーリングを公開なさったことに、
非常に大きな意味があると思います。
古代人が知っていたフレームドラムの活用法。そして数々の瞑想法や治療法・・・
それらは全て脳波がシータ波/デルタ波になることで、可能になることだったのです。
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